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ツバサプロジェクトが
生まれた理由

入居者さんたちに少しでも
笑顔になってもらいたい。
そんな、思いから生まれて行った
プロジェクトの数々。
リハ、レク、メシ、マチ、ヒトという
白鷺園にしかない価値観の中で、
これからも更に大きく広がっていきます。

  • リハ
  • レク
  • メシ
  • マチ
  • ヒト

リハビリテーション

各施設で日常的に行うレクリエーションやクラブ活動

「リハ」をテーマにした企画をご紹介

レクリエーション

各施設で日常的に行うレクリエーションやクラブ活動

「レク」をテーマにした企画をご紹介

メシ

各施設で日常的に行うレクリエーションやクラブ活動

「メシ」をテーマにした企画をご紹介

マチ

各施設で日常的に行うレクリエーションやクラブ活動

「マチ」をテーマにした企画をご紹介

白鷺園で行われる
さまざまなイベントや取り組み。
そのスタート地点が、企画会議です。

何度も話し合いながら、少しずつ
5つの特色に合わせた企画を練っていきます。

小単位で進められるプロジェクトは、1~2回の会議で具体案をまとめてすぐに実行。施設全体で取り組むケースでは、約1年をかけて企画・実行したプロジェクトもあります。

話しやすい雰囲気作りが徹底され、多彩なアイデアとたくさんの意見や声がスタッフから上がる企画会議。会議そのものが目的とならないよう進行に工夫を凝らし、大小さまざまな企画をプロジェクトとして動かしています。

  • まずはそれそれがアイデアを共有し、
    課題を全員であぶり出していく。
  • 課題がわかれば、解決策を議論し
    導き出していきます。
  • 改めて最後にみんなでブラッシュアップした内容を共有し、企画内容に落とし込んでいきます。
ヒト 職員専用のBarがある!?

シラサギBAR

スタッフがくつろいで語り合う場として設けられた、シラサギBAR。施設の一室をお店のように装飾し、調理スペースを設置。
看板からメニュー表まで本格的に準備をして実施するイベントです。Jazzが流れ、おいしそうな香りが漂う空間は、まるでBARそのもの。料理の品数はもちろん、クオリティも◎。リラックスした雰囲気の中でさまざまな会話が交わされ、お腹も心も満たされるシラサギBARは、職員同士の絆を深める定期イベントとなっています。

ここから始まった企画

仕事のモチベーションアップや、働きやすい職場作りを目指して始めたユニークな企画。単発の取り組みではなく、福利厚生のひとつになるよう企画・立案しました。四半期ごとの定期イベントとして実施し、食べ放題・飲み放題・語り放題のBARに。当日の準備と運営はすべてスタッフが協力して行います。

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マチ 施設内に八百屋が現れる!?

青空市場

白鷺園のスペースを開放して行う、定期イベントです。近隣の福祉施設や店舗の方々にも協力していただき、農産物や地場の食品、手作りの木工品からアクセサリーまで、見どころ満載の青空市場を開催しています。スタッフによるカフェコーナーや寒い日にはお味噌汁の提供も。利用者様やご家族、近隣の方々にも多数参加していただき、毎回賑わいをみせています。回を重ねるごとに活気もアップ。地域の方との交流を深める大切なイベントとして成長しています。

ここから始まった企画

地域の人々とのつながりを生み、地域に開かれた施設を目指して取り組み始めたイベントです。近隣の施設や地域の店舗にも出店のご協力をいただくことで、イベントを通して地域交流の場を提供することが可能になると考えました。白鷺園が長年にわたって施設運営を続けてこられたのは、地域の皆様のおかげです。その感謝の気持ちを伝え、地域に貢献につながることを願ってスタートさせました。

ヒト 仮想現実の世界へ誘われる??

(VR体験)仮想現実

ITやAI技術を積極的に取り入れることも白鷺園のスタイル。VR(バーチャルリアリティ)体験会を実施し、仮想現実の沖縄の海で、海中散歩などを体験していただきました。体験した利用者様の反応は想像以上。自然と溢れる笑顔や会話に大きな手応えを得て、今後の展開が期待できるイベントになりました。例えば、外出体験や故郷の町並みを再現するなどのアイデアも出ています。これまで不可能だったことを可能にするテクノロジー。それを上手く活用する企画と創意工夫で、施設での生活を楽しむための選択肢をさら広げていきます。

ここから始まった企画

レクレーションなどの取り組みを長期的な視点で考えていくと、将来的には寝たきりの状態などが想定されます。そのような利用者様に向けて、できることはなんだろう。その答えを模索する中で、VRを活用したレクレーションのアイデアが提案されました。例えば外出が実際にはできなくても、VRがあればその気分を味わうことは可能です。将来的な可能性を検討するために具体的な企画を進め、まずは体験会という形で実施することになりました。

ヒト ええとこものがたり??

ええとこ物語

スタッフをほめて伸ばすのが白鷺園の人材育成スタイルです。仕事をしているとつい、人の失敗や不得意な部分、改善してほしい面に注目してしまいがち。ところが実際は、それ以上に良い面がたくさんあるものです。そんなスタッフの“ええとこ”に着目するのが、ええとこものがたり。一緒に仕事をするスタッフが互いの良い部分を積極的に見つけ、ほめて、周りのスタッフにも広めていく。長所を知って、ポジティブな姿勢で向き合えば、コミュニケーションのすれ違いも無くなります。より良い人間関係は、“ええとこ”に気づいた瞬間から育まれていくのです。

ここから始まった企画

きっかけは、スタッフ同士のコミュニケーションのすれ違い。小さな出来事がトラブルへとつながった事例をもとに、円滑な人間関係や風通しのよい組織文化を醸成するために始まった企画です。人や物事の長所を見つける前向きな姿勢や習慣が身に付く仕組みと、良い部分を組織全体に知らせる環境を作りました。ほめられることは強みをさらに伸ばし、弱みを克服するモチベーションにもつながるはず。人が育つ土壌を作るために、施設全体で注力する取り組みとしてスタートしました。

ヒト 頑張った社員をガシガシほめる!?

社員MVP

四半期ごとにもっとも輝いていたスタッフを選出し、MVPとして表彰する制度です。対象には部門長も含まれ、MVP受賞者には報奨金を進呈しています。MVPの選出ポイントは、ステキな笑顔や素晴らしいマナーなど。はつらつと仕事に取り組んだスタッフが選ばれています。技術面が中心の人事考課とは異なる視点で評価を行うため、受賞のチャンスは全員にアリ。型にはまらない評価制度を採用し、白鷺園ならではの方法でスタッフのモチベーションを引き出しています。

ここから始まった企画

ほめられることは、誰にとってもうれしいこと。良いところにスポットを当て、評価して伸ばしていこうという考えから誕生した評価制度のひとつです。特に人事考課では評価基準を設けにくい、技術面以外の面を評価。仕事への姿勢や笑顔、接客態度などを評価のポイントとすることで、経験年数や習熟度に関わらず多くのスタッフに受賞の機会を提供できる仕組みを作りました。

マチ ルールは全員で作るもの!!

仕組みづくり
プロジェクト

より良い業務を遂行するために、業務の体系化に取り組む「仕組みプロジェクト」。業務を組み立てるうえで欠かせない、「ロール(役割)」「ツール(道具)」「ルール(規則)」の基本を浸透させるために、開始にあたっては役職者向け研修を実施しました。年間100件の目標を掲げて、各部門でアイデアを出し合い、仕組み化を実践。初年度は116件の仕組みを生み出すことができました。「ロール」「ツール」「ルール」の定着を目指して、継続的に取り組んでいます。

ここから始まった企画

施設の運営体制が変わるタイミングで取り組んだ、もっとも大きなプロジェクトです。“仕組み”の視点を意識して業務を組み立てられるよう、全部門で取り組むことになりました。既存業務の手順やルール作り。より良い業務のための新たな枠組み作り。作った仕組みを部門を超えて、白鷺園の文化として根付かせていくため、全社員による実践に力を入れて実施しています。

メシ 「母の味」に涙する!?

思い出レシピ

味の記憶は、人生を象る大切な思い出です。利用者様に楽しい食事の時間を提供したいという思いから生まれたのが、思い出レシピ。ご利用の皆様に思い出に残るお料理とそのエピソードをヒアリングし、思い出の味を再現したメニューを献立に組み入れます。ニシンとナスとジャガイモの炊いたん、金時イモの蒸しパン、しっぽくうどん…。思い出の味に近いものができたかどうか、栄養士は毎回緊張の面持ちで食事の様子を見つめます。思い出話に華が咲き、笑顔が見られるとひと安心。料理名とエピソードを紹介する掲示物から、利用者様同士のコミュニケーションも生まれています。

ここから始まった企画

食事をいかに楽しんでいただくか。その課題への取り組みが企画の出発点でした。切り口は、日常の食事。豪華で特別な食事ではなく、あくまで日常に焦点を置くことを重視しました。特養、養護、デイサービスの利用者様に思い出に残っている料理についてお聞きすると、子どもの頃の味や郷土料理のお話がエピソードとともに次々と出てできました。その味を再現するために詳細をヒアリングし、メニュー化を検討。こうしたプロセスを経て、思い出レシピが誕生しました。

リハ 健康はどこまでも続く

健康講座&体力測定

ネガティブな気持ちで取り組みリハビリテーションではなく、せっかくなら最高に楽しくするのが白鷺園のスタイルです。ご利用者の方々に定期的に体力測定と健康講座を開催し、ご自身で体のことを考え直してもらう機会を作っています。
健康は、一人で作っていくものではありません。自身の意識と周囲のサポートのベクトルが一致して初めて成立するもの。現状を知ってもらい、改善していく楽しさを通じて、元気なカラダづくりをサポートします。

ここから始まった企画

きっかけは、リハビりを嫌がる入居者の声でした。日々入居者のことをオモイながら行っているリハビリが、実は入居者にとっては苦痛で、効率的なリハビリに繋がらないという結果になってしまっていました。
そんな状況を改善するために一人のスタッフが企画し、構築したのが今のレクリエーションの始まりです。スタッフと入居者とのコミュニケーションを活発にするだけでなく、ご利用者に楽しんでもらいながら効率的なリハビリを実現することが出来るようになりました。